市営の合同火葬
セキセイインコを名古屋市の八事斎場(1,100円)で見送った
70代女性・一人暮らし(モデルケース)
この記事は、実在する自治体の制度・料金と一般的なサービスの流れにもとづいて編集部が構成したモデルケースです(特定の個人の体験談ではありません)。
本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます
10年間の話し相手
毎朝「おはよう」と返してくれたセキセイインコでした。朝、止まり木の下で冷たくなっているのを見つけて、息子に電話をかけました。
息子が調べてくれた八事斎場
名古屋市の八事斎場は、金魚や昆虫まで全ての動物を受け入れていて、5kg未満は1,100円。予約も不要で、1月1日以外は毎日受け付けているとのこと。年金暮らしの身には、この金額のありがたさが身に沁みました。
紙の箱に入れて
決まりに従い、紙の箱に入れてひもで十字にしばりました。羽根を2枚だけ、形見に取っておきました。タオルなどは受付で取り出す決まりなので、薄紙だけ敷きました。
受付での一言
「長生きでしたね、大事にされたんですね」と受付の方に言っていただき、それだけで胸のつかえが下りました。合同火葬なのでお骨は残りませんが、私は十分でした。
いま
取っておいた羽根は小さなガラスのチャームに入れて、鏡台の前に。朝はやっぱり「おはよう」と声をかけています。
このケースでかかった費用
- 名古屋市・八事斎場(5kg未満)
- 1,100円
- 羽根を入れたガラスチャーム
- 約2,000円
合計 約3,100円
自治体の料金は 名古屋市の制度ページ(公式出典つき)に基づいています。
このケースで使われた供養の道具
道具の選び方はお見送りとご供養の道具にまとめています。
この記録からの学び
羽根や毛は火葬前に取っておくと形見になります。名古屋市のように全ての動物を安価に受け入れる施設もあります。
参考動画
個別葬の広がりと訪問火葬の様子を伝えるニュース特集(外部のYouTube動画です)
関連ページ
広告