手続き
猫が死んだときの手続き。犬との違いと必要なもの
猫には犬のような死亡届の義務はありません。マイクロチップ登録がある場合の届出、ペット保険の解約など、猫の見送りで必要な手続きをまとめました。
猫には死亡届の義務がありません
犬は狂犬病予防法にもとづき死亡届(登録の抹消)が義務付けられていますが、猫にはこの法律が適用されないため、行政への死亡届は必要ありません。「何か手続きをしなければ」と焦らなくても大丈夫です。
マイクロチップを登録している場合は届出が必要です
猫にマイクロチップを装着し、環境大臣指定登録機関「犬と猫のマイクロチップ情報登録」に登録している場合は、犬と同様に死亡の届出が必要です。そちらのサイトまたは書面で手続きできます。登録の有無に迷ったら、お手元の登録証明書やかかりつけの動物病院で確認できます。
ペット保険に加入している場合
ペット保険に加入していた場合は、保険会社への解約(または死亡)の連絡が必要です。多くの保険会社で、死亡日以降の保険料は返金される扱いになっています。連絡先や必要書類は契約している保険会社に確認してください。
火葬・見送りの選択肢は犬と同じです
死亡届の要否は異なりますが、火葬や引き取りの制度(自治体・民間とも)は犬・猫を問わず利用できます。お住まいの自治体の制度や、民間の火葬業者の費用目安は、当サイトの自治体一覧・費用シミュレーターから確認できます。
よくある質問
猫が死んだら死亡届は必要ですか
犬のような法律上の義務はありません。ただしマイクロチップを登録している場合は届出が必要です。
猫のマイクロチップの死亡届はどこに出せばいいですか
環境大臣指定登録機関「犬と猫のマイクロチップ情報登録」のサイトまたは書面で手続きできます。
ペット保険はどうすればいいですか
加入している保険会社へ解約(死亡)の連絡が必要です。死亡日以降の保険料が返金されることが多いです。
猫も自治体の火葬制度を利用できますか
利用できます。犬・猫を問わず対応している自治体がほとんどです。お住まいの自治体の制度は自治体一覧で確認できます。
犬と猫で火葬の料金は変わりますか
多くの制度で体重による料金区分があり、犬・猫という種類ではなく体の大きさで料金が決まることが一般的です。
今すぐ相談したい場合
多くの社で電話相談・見積もりは無料です。
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