本文へスキップ

767自治体×全国。このデータ量で比べられるのは、そらおくりだけ。

そらおくりペット火葬・見送りの全国案内

市営の個別火葬(返骨あり)

17歳の柴犬を、横浜市の市営個別火葬で見送るまで

60代ご夫婦・戸建て・体重9kgの柴犬(モデルケース)

この記事は、実在する自治体の制度・料金と一般的なサービスの流れにもとづいて編集部が構成したモデルケースです(特定の個人の体験談ではありません)。

本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます

その日の朝

17年連れ添った柴犬が、朝ごはんの時間になっても起きてきませんでした。名前を呼んでも反応がなく、体を触るとまだ温かさが残っていました。かかりつけの動物病院に電話すると「ここ数ヶ月、食欲も落ちていましたし、老衰でしょう。慌てなくていいですよ」と言われ、まず気持ちを落ち着けるところから始まりました。何をすればいいのか分からないまま、とりあえず横にしてあげることしか思いつきませんでした。

安置してから考えた

リビングの涼しい場所に毛布を敷き、タオルでくるんだ保冷剤をお腹と首の下に入れました。固く絞ったタオルで顔や体を拭いてあげると、目を閉じて寝ているような穏やかな顔になりました。夏場だったので冷房を強めにして、直射日光の当たらない位置に。この状態で丸一日、慌てず家族で相談する時間がとれたのは、後から考えると大きかったです。次の日の朝まで、体の状態が変わることはありませんでした。

「市の斎場でも、お骨が返る」を知った

民間の葬儀社しか知りませんでしたが、調べていくうちに横浜市は戸塚斎場で市営の個別火葬を行っていて、お骨が全て返ること(骨壺代込み)を知りました。政令市でここまでやってくれるところは少ないと聞き、少し驚きました。9kgの体重区分だと25,000円。近くの民間の立会いプラン(3万円台後半〜)と迷いましたが、「公的な施設で、費用を抑えつつお骨はきちんと残せる」ことが決め手になりました。合同火葬(3,000円)も選べましたが、お骨を残さない選択は家族の中で反対意見が出ませんでした。

広告

戸塚斎場での見送り

電話予約は火葬日の2開場日前からと決まっていて、希望日に少し余裕を持って連絡しました。当日は段ボールの棺に敷物とお花だけ入れて持ち込みました。プラスチックや金属、化学繊維の毛布は入れられないと事前に案内があったので、綿のタオルとドライフラワーだけにしました。10分ほどのお別れの時間をもらい、家族全員で頭を撫でて見送りました。支払いは現金のみだったので、あらかじめ多めに用意していきました。

いま

骨壺はリビングの小さなメモリアルスペースに置いています。写真立てと、使っていた首輪を納めた思い出ボックスを並べました。犬の場合は火葬とは別に死亡届(登録の抹消)が必要なことを斎場の方に教えてもらい、後日、鑑札と注射済票を持って区役所で手続きしました。忘れがちな手続きなので、火葬の予約時に聞いておいてよかったです。

このケースでかかった費用

市営個別火葬(5〜25kg)
25,000円
骨壺
料金に込み
メモリアルフレーム(後日購入)
約3,000円

合計 約28,000円

自治体の料金は 横浜市の制度ページ(公式出典つき)に基づいています。

このケースで使われた供養の道具

道具の選び方はお見送りとご供養の道具にまとめています。

この記録からの学び

市営でも返骨できる自治体があります。合同火葬しか知らないまま決めてしまう前に、お住まいの制度を一度確認してみることをおすすめします。

お骨を残したい・すぐに相談したい場合

多くの社で電話相談・見積もりは無料です。

本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます

ペット葬儀110番PR

全国

24時間365日受付。上場企業グループ運営、体重別の明朗会計。提携霊園の紹介も可能

公式サイトで相談する
おみおくりペット火葬PR

地域密着型(訪問火葬)

地元密着の訪問火葬サービス

公式サイトで相談する

「PR」表示のある業者は提携によるものであり、一覧の先頭に並びます。並び順は提携の有無によるもので、当サイトによる評価の優劣ではありません。

参考動画

犬の安置手順・安置できる期間・葬儀方法の解説(外部のYouTube動画です)

関連ページ

広告